土木系

WORKS

航空機を空へと導く基盤

~日本の玄関口の安全安心、更なる発展に寄与する仕事
空港を考える、造る、守る~

①計画業務~Planning~

空港全体の計画をリードするのが土木の仕事である。
新滑走路の建設位置、滑走路の延伸、それらに係る誘導路・エプロン等、まさに空港の基盤となる施設の計画を実施する。
成田空港の計画に終わりはない。これからも新ターミナルや貨物地区、空港アクセスの改善計画等、世界トップレベルの空港を目指し日々考え続ける。

②整備~Design&Construction~

計画を具体化し実現させるのも土木技術者の使命である。その道のりは険しく、時には、空港整備のために高速道路といった巨大構造物を移設することもあるが、それには強力なリーダーシップとマネジメント力が求められる。
誰もが諦めたくなるその道を進むのはひとえに土木技術者としての誇りであり、豊かな国土を作るという強い使命感である。
土木技術者が挑む施設は広大なスケールを持つ。最初は小さな一歩かもしれないが、目に見えて物ができていく。できあがった施設が人々の心震わす。

③維持管理~Maintenance ~

航空機1台の重さは最大で約560t、これは一般的な乗用車の300台分以上にあたる。成田国際空港の滑走路は、それだけの重圧がかかる離着陸を、1日に600回以上も繰り返している。

日光や風雨にさらされながら、365日、一日も途切れることなく、これだけの負荷を受け続ける滑走路には、一般の道路とは比較にならない安全性が求められる。隆起やひび割れが生じれば、離発着時の安全性が妨げられかねない。万一、補修工事のために滑走路を閉鎖することになれば、その影響は計り知れなく、約11万人に影響が及ぶ。

もちろん、重い負荷にも耐えられるよう、舗装の厚みは一般道の2~3倍以上となっている。だが、滑走路の安全性を本当の意味で支えているのは、ハード面の堅牢さを過信することなく、日々、強い使命感をもって業務にあたっている土木系技術者たちの不断の努力に他ならない。

土木系のジョブローテーション

ジョブローテーションは単なる人事異動ではない。それは土木技術者の絶え間ない”挑戦”である。計画、設計、工事、維持管理の業務経験を通じて、土木技術者として必要なプロジェクト全体を取りまとめる「リーダーシップ」や「コミュニケーション能力」、そして関連する多様な部署の業務理解を得ることができる。

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